こんにちは、「K」です。
2024年3月の我が家の総資産を公開します。
(2024年3月27日に集計しています。)
2024年3月の総資産のまとめだけ見たい方はこちらへどうぞ。
「K」の楽天証券の口座
楽天銀行 預金額 46万円
になります。
新NISAの投資信託へ今月も10万円入金できましたので、投資信託の金額は先月より増えています。
「K」の楽天証券の投資信託の内訳
2024年1月から、新NISAの積立投資枠で毎月10万円を投資しています。
新NISAの積立投資枠への10万円/月が、3ヶ月で25,206円増えていました。
今月も順調に増えていますが、いつか暴落する日が来ることを考えると怖いですねぇ。。。
次は、
旦那の楽天証券の口座
楽天銀行 預金額 71万円
になります。
旦那の楽天証券の投資信託の内訳
旦那も2024年1月から、新NISAの積立投資枠で毎月10万円を投資しています。
夫婦で毎月20万円を新NISAで積立投資しています。
新NISAの積立投資枠への10万円/月が、3ヶ月で25,632円増えています。
「K」が25,206円増、旦那が25,632円増なので、夫婦合わせて3ヶ月で50,838円増えています。
次は、
子供の楽天証券の口座(特定口座)
これは、子供の楽天証券の特定口座になります。
子供がお年玉やお小遣いを貯めていて、使わない分はこの特定口座の方へ入れて投資しています。
子供へも投資の必要性を説明しており、時々口座残高を見せています。
子供の楽天証券の投資信託の内訳(特定口座)
子供の楽天証券の投資信託(特定口座)の内訳は、全て eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)のみです。
シンプルに1つだけに絞っています。
子供の楽天証券の口座(ジュニアNISA口座)
2021年よりジュニアNISAにて投資を始めました。
(ジュニアNISAは、2023年末で口座の開設ができなくなりました。)
年間投資額の上限が80万円/年で、2021年~2023年の3年間で240万円を入金し、運用しています。
50万円ほど解約しているものもありますので、実際は190万円ほどで運用しています。
ジュニアNISAの運用資金についてですが。。。
子供が産まれた時から、国から子供手当を1万円/月いただいています。(幼少期は13,000円/月ほどいただいていた時期もあったような。。。)
0歳から18歳になるまで子供手当をいただけるようですが、18年間でいただける子供手当を計算すると216万円+α(ジュニアNISAに投資するのにキリよく240万円投資しています。)になります。
その子供手当でいただいた分を、ジュニアNISAで投資に回して、子供の将来のために投資しています。
我が子が歳をとった時は、きっと今よりも年金は少ないだろうし、お金で苦労してほしくないので。。。
我が子は一人っ子なので、将来、頼る人もいなくなると思うので、親としてせめてお金だけでも残してあげなければという思いがあります。
2024年3月のジュニアNISAの資産合計金額は、
ジュニアNISA 預金 51万円
ジュニアNISA 投資信託 + ジュニアNISA 預金 = 323万円
になります。
子供の楽天証券の投資信託の内訳(ジュニアNISA口座)
ジュニアNISAを始めた時は、何の銘柄を買おうかと迷走していた時期があり、先進国債券や新興国債券などを購入していましたが、その分は全て解約しました。
解約した理由ですが、債券はなんかピンとこなかったんですよね。。。
購入したものの、マイナスに転じていたのもありますが。。。
また、楽天レバレッジNASDAQ100とiFreeレバレッジNASDAQ100を少額ですが、保有しておりました。
これも買い時を間違えて購入してしまったのですが、この2つの銘柄も今月全て売却しました。
若干マイナスに転じての売却になりましたが、早く手放したいと思っていたので、少々のマイナスでも気持ち的にはスッキリしています。
最後に、2024年3月のまとめです。
2024年3月の我が家の総資産額
時価評価額 |
預金額 |
合計金額 | |
---|---|---|---|
「K」の 楽天証券の口座 |
269万円 | 46万円 | 315万円 |
旦那の 楽天証券の口座 |
85万円 | 71万円 | 156万円 |
子供の楽天証券の口座 (特定口座) |
23万円 | なし | 23万円 |
子供の楽天証券の口座 (ジュニアNISA口座) |
272万円 | 51万円 | 323万円 |
合計金額 |
649万円 | 168万円 | 817万円 |
2024年3月の我が家の総資産の合計金額は、817万円でした。
手持ちの現金や生活費での多少の流動金もかき集めれば数十万円はあるかもしれませんが、その分は入っていません。
準富裕層までの道のりはまだまだかかりますが、地道に投資に励んでいこうと思います。
それでは、また。